お知らせ

2016-10-03 15:45:00

立派な秋田産「まつたけ」入荷しました。
香り最高!!炭火焼き・土瓶蒸し・ホイル包み焼き・天ぷら・にぎり寿司 などなどなど。

先日きりたんぽの老舗佐田商店様より、「9月23日から新米のきりたんぽに切り替わる」との連絡を頂きました。
創業明治40年より養鶏業を始め、戦後間もなく、きりたんぽを作り始めたと伺っております。現在の社長が4代目の老舗です。
工場では、白衣をまとった職員が手際よく一本ずつ手作りのきりたんぽを製作中でした。米を研ぐ、炊く、つぶす、串に巻き付け、焼く、その流れがとても新鮮な職場と感じました。比内地鶏ときりたんぽ、野菜、キノコなどのセット、県内外でも通年好評と聞いております。

きりたんぽの名前の由来にはいろいろな説があります。
一.
昔、殿様が山の監視に来た時、マタギ小屋に立ち寄った時に杉の串につぶした飯を巻き付け、みそを付けて焼いた物を献上され、とても美味で喜ばれた。その形が「たんぽ槍」のさやに似ていたから「たんぽ」と名付けた。
二.
北秋田・北奥羽を中心にマタギと称する狩猟集団実在していたことが知られております。シカリと言う統率者のもと独自の戒律や作法を守りながら集団で移動しながら一週間程の狩猟をしていた。たんぽ焼きは移動生活の為の携帯食だった。
三.
また、炭焼きや山仕事を生業とした「山子」(きこり)の食事が始まりとも言われております。

日本の食は、ごはんとおかずの文化。知恵を凝らせば野鳥と供にちぎった「たんぽ」(きりたんぽ)を鍋に入れたり、少しずつ進化したものと思われます。
農家の次男に生まれた自分の家では、ニワトリを育てていました。行事・祭り事など大切な来客に対して晴れのおもてなし料理(きりたんぽ鍋が主役でした)として振る舞っていいました。地鶏は貴重なタンパク源でした。

旬の鍋きりたんぽの材料
新米きりたんぽ(9月末~)・比内地鶏・きのこ(主に金茸・まい茸(季節により栽培物))・三関のセリ・新ゴボウ・能代長ネギなど、選び抜かれた旬の食材の集合です。
比内地鶏のガラスープ、味付けは醤油ベース。
当店の味もお楽しみ頂ければ幸いです。

 


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